篠山市議会 2021-09-24 令和 3年第122回長月会議（ 9月24日）
一般会計等に加え、国民健康保険などの特別会計の実質収支額や水道事業などの企業会計の資金剰余額の合計額は６会計で２４億４，３９０万６，０００円の黒字で、連結実質赤字額が生じていないことから、該当なしとなります。 次に、実質公債費比率ですが、一般会計等が負担する市債の元利償還金及び準元利償還金として企業会計への繰出金のうち、公営企業債の償還に充てた額の標準財政規模に対する比率でございます。
一般会計等に加え、国民健康保険などの特別会計の実質収支額や水道事業などの企業会計の資金剰余額の合計額は６会計で２４億４，３９０万６，０００円の黒字で、連結実質赤字額が生じていないことから、該当なしとなります。 次に、実質公債費比率ですが、一般会計等が負担する市債の元利償還金及び準元利償還金として企業会計への繰出金のうち、公営企業債の償還に充てた額の標準財政規模に対する比率でございます。
一般会計等に加え、連結いたします国民健康保険特別会計などの実質収支額や上水道などの企業会計の資金剰余額の合計額は２６億３，４０１万３，０００円であり、連結実質赤字は生じておらず、該当なしとなっております。
一般会計等に加え、連結いたします国民健康保険特別会計などの実質収支額や上水道などの企業会計の資金剰余額の合計額は２６億３，４０１万３，０００円であり、連結実質赤字は生じておらず、該当なしとなっております。
また、１５１ページ以降にお示ししております予定貸借対照表では、現金預金を初めとする流動資産から、翌年度償還予定企業債を除く流動負債を差し引いた年度末の資金剰余額が１０億９００４万４９３３円となり、こちらもまた前年度末の予定額を上回る見込みとなっておりまして、資金面から見た場合の収支につきましては黒字を見込んでおります。 簡単ではございますが、以上で説明を終わらせていただきます。
監査委員から提出された書面意見では、流動負債額6,128万8,000円に対し、流動資産額が１億2,747万6,000円で、資金剰余額は6,618万8,000円となることから、資金不足はなく良好な状態にあり、特に指摘すべき事項はないとの報告がなされた。 （３）議案第17号 南但広域行政事務組合会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定について。
一般会計等に加えまして、連結いたします国民健康保険特別会計などの実質収支額や上水道などの企業会計の資金剰余額の合計額は２５億８，１１４万円であり、連結実質赤字も生じておらず、今年度も該当なしとなっております。
一般会計等に加えまして、連結いたします国民健康保険特別会計などの実質収支額や上水道などの企業会計の資金剰余額の合計額は２５億８，１１４万円であり、連結実質赤字も生じておらず、今年度も該当なしとなっております。
監査委員から提出された書面意見では、流動負債額5,461万2,000円に対し、流動資産額が１億2,272万7,000円で、資金剰余額は6,811万5,000円となることから、資金不足はなく良好な状態にあり、特に指摘すべき事項はないとの報告がなされた。 （２）議案第20号、消防事務手数料条例の一部を改正する条例制定について。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められない。これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した、企業経営と財政運営に当たられたい。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められない。これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した、企業経営と財政運営に当たられたい。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められませんでした。これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した企業経営と財政運営に当たられたい。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められませんでした。これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した企業経営と財政運営に当たられたい。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。 なお、これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した、企業経営と財政運営に当たられたい。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。 なお、これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した、企業経営と財政運営に当たられたい。
また、全ての会計におきまして、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した企業経営・財政運営に当たっていただきたいと思います。
また、全ての会計におきまして、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。これらの会計が提供するサービスは、市民生活にとって重要なものであることから、今後とも、健全で安定した企業経営・財政運営に当たっていただきたいと思います。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、バーとなっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。引き続き、管理費用などの支払い資金や料金収入等の受け入れ資金の動向に注視し、健全で安定した、企業経営・財政運営に当たられたい。 それでは、一般会計及び特別会計、歳入歳出決算並びに基金運用状況の審査意見書について、御報告を申し上げます。
また、全ての会計において、資金剰余額が発生し、資金不足が生じていないため、バーとなっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。引き続き、管理費用などの支払い資金や料金収入等の受け入れ資金の動向に注視し、健全で安定した、企業経営・財政運営に当たられたい。 それでは、一般会計及び特別会計、歳入歳出決算並びに基金運用状況の審査意見書について、御報告を申し上げます。
◆問 監査委員が作成した「姫路市決算審査意見書」に累積資金剰余額が約４０億５，８００万円あるとの記載があるが、これは現金のことなのか。 ◎答 現金を含む留保資金であるが、今後、施設の整備や老朽管の更新を進めるためには、現在の資金水準での対応は難しいと考えている。
また、全ての会計で資金剰余額が発生しており、資金不足が生じていないため、「バー」となっており、資金不足比率においては、特記すべき事項は認められません。引き続き、企業債及び地方債の償還や、管理費用などの支払い資金や、料金収入等の受け入れ資金の動向に注視し、適正な資金保有残高を考慮しながら、中長期的な視点で経営に当たられたい。